取引先へのファイル送付を
自社専用サービスに。
Cloudflare R2 / D1 / Pages を活用し、お客様のCloudflareアカウント上に 自社ドメイン対応のファイル共有環境を構築します。共有URL・メールOTP認証・履歴管理により、 取引先への大容量ファイル送信と安全なファイル送信を支援します。
Cloudflare R2 / D1 / Pages を活用し、お客様のCloudflareアカウント上に 自社ドメイン対応のファイル共有環境を構築します。共有URL・メールOTP認証・履歴管理により、 取引先への大容量ファイル送信と安全なファイル送信を支援します。
汎用ストレージではなく、取引先へのファイル送付に特化した製造業向けファイル共有の構成です。
STEPファイル共有、PDF図面共有、資料ZIPなどの大容量ファイル送信に対応します。写真・動画30GB級は別サービスとして設計します。
共有URLを開いた後、送信先メールアドレス宛に届く認証コードが必要です。メール認証ファイル共有、OTP認証ファイル共有として運用できます。
誰に、いつ、どのファイルを送ったかを管理画面で確認でき、取引先へのファイル送付履歴を残せます。
有効期限、ダウンロード回数、共有停止、ファイル削除に対応します。
個別ダウンロードと一括ZIPに対応。大容量時は個別DL運用に切り替えます。
LWJのサーバーではなく、お客様のCloudflareアカウント上に構築するCloudflareファイル共有です。
受信者はアカウント登録不要。メール認証コードを入力してダウンロードします。
管理画面からファイルを登録。複数ファイルにも対応します。
宛先メールアドレスに紐づいた共有URLを生成します。
受信者がURLを開くと、登録済みメールへ認証コードを送信します。
認証後に個別ファイルまたはZIPを取得できます。
ファイル保存先は原則として非公開。認証処理を通過した場合のみダウンロードできる、安全なファイル送信の構成です。
本サービスは、お客様のCloudflare環境上に構築します。ファイル保存・API処理・アクセス制御をCloudflareのセキュリティ基盤と組み合わせて設計します。
Cloudflareのグローバルネットワーク上で、WebアプリケーションやAPIへの大量アクセス攻撃に備えます。
Cloudflare WAFを利用することで、HTTP/Sリクエストをエッジで検査し、不正な攻撃パターンをブロックできます。
ファイル本体はCloudflare R2に保存し、原則として公開バケットにしません。認証処理を通過した場合のみダウンロードできます。
Cloudflare R2は保存時暗号化、通信時暗号化に関するセキュリティ特性を公開しています。
必要に応じてCloudflare Access / Zero Trustを利用し、許可された管理者だけが管理画面へアクセスできる構成にできます。
CloudflareはSOC 2 Type IIやISO 27001などのセキュリティ・コンプライアンス情報を公開しています。
共用レンタルサーバーではCloudflare Tunnelの導入が難しいため、管理画面だけCloudflare Pages側に置いてAccessで保護する構成を推奨します。
| 方式 | DNS変更 | 向いている環境 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Pages標準URLで管理画面を保護 | 不要 | 共用レンタルサーバー / DNSを触れない場合 | 最も導入しやすい標準オプション |
| admin-share.example.co.jpをPagesへCNAME | 必要 | DNSレコードを追加できる場合 | 見た目が自然で、運用しやすい |
| Cloudflare Tunnel | 構成次第 | VPS / 専用サーバー / 自社サーバー | cloudflaredを常駐できる権限が必要。共用レンタルサーバーでは非推奨 |
LWJは構築・設定・運用サポートを提供します。Cloudflare等の利用料はお客様の契約に基づき発生します。
| 項目 | 標準サービス | 最低月額目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ファイル保存 | Cloudflare R2 | 0円〜 | Standard Storageは10GB-month/月まで無料。超過分はCloudflareからお客様へ従量課金 |
| API / 共有URL発行 | Cloudflare Pages / Workers | 0円〜 | Free枠内から運用可能 |
| DB / 履歴 | Cloudflare D1 | 0円〜 | 共有情報・履歴・OTP情報を保存 |
| メール送信 | 無料Gmail + Apps Script | 0円〜 | 約50共有/日が目安 |
| 会社ドメイン送信 | Google Workspace等 | 約1,000円/月〜 | 会社メールから送信したい場合 |
| 安定メール送信 | Postmark / Resend / SES等 | 0円〜2,000円台/月〜 | DNS認証や別契約が必要 |
ファイルを送るだけでなく、受信者がブラウザ上で内容を確認できる図面共有サービス、3Dデータ共有環境へ発展させます。
図面PDFや資料PDFを、ダウンロード前にブラウザ上で確認できるようにします。
確認箇所へのマーカー、コメント、指示メモを共有画面上で扱える機能を検討します。
STEP / IGESなどを軽量表示用データへ変換し、STEPファイル共有や3Dデータ共有の後にWebGLで形状確認できる機能を計画しています。
外部クラウド実費はお客様直接支払い。LWJは構築・設定・保守を提供します。
自社用ファイル共有環境として構築し、アップロードからメール認証、ダウンロードまで検証しています。
導入前に確認されやすい内容です。
DropboxやGoogle Driveは、社内外でファイルを保存・同期・共同編集する汎用クラウドストレージです。
一方、自社ファイル便は、取引先へファイルを送付することに特化しています。
共有URL、送信先メールアドレス、OTP認証、有効期限、ダウンロード回数制限、共有停止、送付履歴管理を組み合わせ、図面・3Dデータ・資料を安全に渡すための仕組みを構築します。Dropbox代替として、保存・同期よりも送付管理を重視したい場合に向いています。
無料ファイル便代替、ギガファイル便代替として、自社専用ファイル便を構築できます。自社ドメインでの案内、送信先メールアドレスによる認証、有効期限、履歴管理を組み合わせ、法人向けファイル共有として運用しやすい形にします。
いいえ。標準構成では、お客様のCloudflareアカウント上のR2に保存します。LWJは構築・設定・運用サポートを提供します。
通常版は1ファイル最大1GBを基本にします。写真・動画納品向けの30GB級共有は、別サービスとして設計します。
CloudflareやGoogle等の利用料は、お客様が各サービス事業者へ直接お支払いください。LWJがサーバー代として代理請求する構成ではありません。
1ファイル最大1GBは、1回に共有できる個別ファイルの上限です。月10GB無料はCloudflare R2の保存容量無料枠で、送信量ではなく平均保存容量(GB-month)で計算します。計算式は「保存容量(GB)× 保存日数 ÷ 30日」です。10GBを30日保存、30GBを10日保存、100GBを3日保存すると、いずれもおおむね10GB-monthです。保存容量の超過分は、Standard Storageで1GB-monthあたり$0.015が目安です。
可能です。受信者画面は既存レンタルサーバーに置いたまま、管理画面だけCloudflare Pages標準URLに配置し、Cloudflare Accessで保護する構成にできます。CNAME追加ができない環境でも導入しやすい方式です。
計画可能です。PDFプレビュー、PDFへのマーク・コメント、STEP/IGESを軽量表示用データへ変換したWebGL 3Dビューワーを将来拡張として想定しています。